セバスティアへの思い
看護師として医療に30年以上従事し、多くの方と関わって参りました。その中で、ほとんどの方が自分以外の方を第一に行動し疲れ果て、病氣になっていると感じていました。そういう私もそうでした。そんな時、アロマテラピーなどの代替医療と出会い、たくさんの花、草、木、野菜、果物などの植物たち、たくさんの人に助けられました。植物たちは大地に根を生やし、水や光などのエネルギーを得て自分を輝かせてから、人や動物、植物へエネルギーを分けて輝かせてくれています。アロマオイルもそんなエネルギーの1つです。
Sevasthya(セバスティア)は、サンスクリット語で無我の貢献者を意味するSeva(セーヴァー)と、健康(心と体だけでなく、自分の内なる意識も含みます)を意味するSwasthya(スワスティヤ)を掛け合わせて作った造語です。
人は誰しも自然治癒力、自分で自分を治す力を持っています。アロマテラピーで、あなたの持つ奥に秘めた力を引き出すことで自分らしく輝き、明日に向かって元氣に第一歩を踏み出すお手伝いが出来ればと思っています。